ABOUT MAKI TAOKA

管理栄養士/人生の保健室
MESSAGE
はじめまして。
「人生の保健室」を開いている、管理栄養士の田岡真紀です。
私はこれまで、病院・行政・地域の現場で、食事や健康、生活に関する相談に関わってきました。
その中で何度も感じてきたことがあります。
人は「正しいこと」を知らないから苦しむだけではなく、
責められ続ける空気の中で、安心して立ち止まる場所を失って苦しくなる、ということです。
MY STORY
管理栄養士として、病院、行政、地域の現場で多くの方の相談に関わる中で、私は「食事」だけでは解決できない悩みに何度も出会ってきました。
食べられない。続けられない。分かっているのにできない。
そして、そのたびに自分を責めてしまう。
その背景には、知識不足だけではなく、生活の疲れ、心の緊張、家族との関係、環境の変化など、さまざまな事情があります。
だからこそ私は、正しい方法を一方的に伝える前に、まずその人が安心して話せる場所が必要だと感じるようになりました。
PARENTING
子育ても同じだと感じています。
食べない。こだわりが強い。気持ちの切り替えが難しい。学校に行けない。周りと同じようにできない。
そんな時、ママはいつの間にか、子どものことだけでなく、自分自身のことまで責めてしまいます。
でも、子育てに悩むママに必要なのは、もっと頑張ることだけではなく、まず一度、責められない場所で安心することだと思っています。
MY PARENTING
私自身も、子育ての中で、何度も立ち止まってきました。
子どもの発達特性、学校に行けない時期、食べることへのこだわり、感覚の敏感さ。
どう関わればいいのか分からず、正解を探し続けた時間がありました。
管理栄養士として知識や経験があっても、母として向き合う子育ては、簡単に答えが出るものではありませんでした。
「私の関わり方が悪いのかな」
「もっと頑張らないといけないのかな」
「この子を何とかしてあげなければ」
そんなふうに、子どもを思う気持ちが強いほど、自分を責めてしまうこともありました。
でも今、振り返って思うのは、子育てに悩むママに必要なのは、さらに頑張ることだけではないということです。
まず、責められずに話せる場所があること。
子どもを「直す対象」として見るのではなく、その子の感じ方や世界を一緒に見つめられること。
そして、ママ自身が少し安心できること。
VALUE
責めないこと
悩みを努力不足や愛情不足にせず、まず安心して話せることを大切にします。
直そうとしすぎないこと
子どもを変える前に、その子の感じ方や背景を一緒に見つめます。
急がないこと
すぐに成果を求めるより、安心の中で少しずつ見方が変わることを大切にします。
TO MOTHERS
子どもをかわいいと思えない瞬間があっても。
怒りたくないのに怒ってしまう日があっても。
何度も同じことでつまずいても。
それは、あなたの愛情が足りないからではありません。
ここは、親子の今を責めずに見つめる場所です。
必要なときに、そっと立ち寄ってください。
PROFILE