ビジョン
ココロとカラダの健幸を土台として、大切な人を守れる人を増やし、幸福感と
プロフィール
1978年、徳島県出身。
家族は夫と子供3人。うち、発達障がいの次男と登校拒否の長女を持つ。
20年間、管理栄養士として施設や病院に勤務。
栄養指導や特定保健指導を経験し、延べ5000人の方の病気に対して食事、運動、睡眠、生活習慣、ストレス、精神面など多方面からアプローチしてきた。
発達障がい児の育児に活用したコーチング技法を指導にも取り入れたことで、患者さんの本来の目標や願望を探り出すことに成功し、「なりたい自分」を目指すため、一人ひとりのライフスタイルに合わせたサポートを実践。
そこで出会った患者さん達から「病気になる前から身体を気遣い、食事や運動を心がけていればよかった」という後悔を抱えている方が多いことを知り、そして「私、個人が管理栄養士として、本当にサポートするべき人は誰か?」を考えるようになる。
プライベートでは、発達障がい児と登校拒否の娘に対して、不安が募る一方。
「子供と将来について語る時間が、もっと欲しい!」
「今、何を考えているのか、知りたい!」
「もっと、子供たちの笑顔を増やし、一緒にいる時間を増やしたい!」
今まで、仕事を優先にしてきたが、今この時は、子供達と向き合う時間なのでは?
と気づく。
健康面では、2015年12月に交通事故にあい、頸椎椎間板ヘルニア発症。1年半後には、右手がお箸を持つことが出来ないほどの痛みと痺れに襲われる。
2017年8月に、頸椎椎間板ヘルニアの手術を決意。その後、リハビリにて痛みと痺れは改善される。この時に、健康の有難さを実感した。
また、2015年頃から排卵痛や生理痛が酷くなる。内服薬で痛みを抑えていたが、徐々に薬の効きが悪くなり、薬の量が増えていった。
プライベートや健康面、また職場での人間関係によるストレスなど、身体と心のバランスが一気に崩れ始め、自律神経失調症となる。
「自分の健康を守れない環境にいて、はたして正解なのだろうか?」と
自分で自分を守ることが一番大切であると気付く。
2020年4月に病院退職を決意。同年10月にフリーランスとして独立。
排卵痛は、ストレスが原因だと思い込み、仕事を退職後様子を診ていたが改善なし。婦人科で再度診察を受けたところ、子宮腺筋症と診断され、すでに手術適用の大きさになっていた。2021年2月に子宮全摘術を受ける。
今までの経験を活かして、
・カラダやココロに不調をかかえる方
・子育てに悩みや不安をかかえる方
・健康を意識しているけど思うような結果が出ない方
・長期的に幸せと健康を手に入れたい方
・大切な人、大切な時間、大切なものを大切にしたい方
に私はライフヘルスコーチとなり、応援していくことを使命とする。
国家資格をもつ管理栄養士が、身体やココロに悩んでいる方のコーチとなり、いつでも、どこでも、貴方のパートナーとして、そして貴方のペースに合わせて、共に悩み、共に励まし、共に成功を祝う、そんな素敵で且つ頼もしい環境をご提供します。
そして、未来をコントロールする力を手にし、長期的な健幸を応援します!
~あなたと共に成長し、あなたと共に大きく羽ばたいていきたい~
保有資格実績
2002年 管理栄養士国家資格取得
2016年 一般社団法人日本栄養経営実践協会認定 栄養経営士(2022年更新)
2015年 徳島県医師会認定 徳島県糖尿病療養指導士(2020年更新)
2020年 一般社団法人ヘルスエキスパート協会認定 バーチャルヘルスコーチ
2022年 JDA-DATリーダー認定
2023年 和食文化継承リーダー認定、NPO日本食育インストラクター認定(3級)、JADP認定メンタル心理カウンセラー®認定、上級心理カウンセラー認定